かわいい切手って正義。札幌市で切手売るなら7ギフトへ!

こんにちは。

切手って本当にいろんな種類があって、見ているだけでも飽きない面白いもの!そんなわけで、本日は7ギフト厳選!ちょっと面白い!?切手をご紹介してまいります。

目次

面白シリーズ①妙にデカい切手

切手って、まああの切手サイズじゃないですか?親指くらいのあのサイズ!

80円切手の画像です

でも過去にはこんな切手もありました。しかもこのサイズ感のが割と多く存在しています。

1964年源氏物語10円切手

わかりますか?このサイズ感。画像の箱の横幅いっぱいのワイドなサイズ感。しかも10円切手なのにこのサイズ感。この切手が販売されたのが1963年なんですが、その頃はハガキの送料が5円。封書が10円だったためにこんなボリューム感になったものと思われます。

今この切手で84円分を封筒に貼ると、まあまあの場所とります。封筒の半分くらいを占めてしまうので、実用性はウーーンって感じ。でも切手のサイズが大きいと、絵柄を楽しめていいですよね!ちなみに他の大判シリーズは。。。

大きめの切手3枚

7ギフトの在庫をパッと見た感じでは3枚。60年くらい前の切手なのに、意外と出回ってます。希少性は少ないですが、それ以上に圧倒的なサイズ感がナイスな切手。個人的に、切手のサイズが大きいと嬉しくなっちゃいます。

面白シリーズ②妙に絵が小さい切手

上記では大きな切手をご紹介いたしましたが、今度は絵が小さな切手。

1959年松陰百年祭PTA大会記念 10円

サイズ的にはまあまあ普通サイズ。小さくはありません。でも今回注目して欲しいのは絵のサイズ。というか人のサイズ。小さくない!?もっとドーンとやって欲しいのに!

1959年松陰百年祭PTA大会記念 10円拡大

拡大するとこんな感じです。切手は通常、古いものでも細かいとこまで印刷がされているはずですが、松陰先生が小さすぎてめちゃめちゃ荒いです。

松陰

おそらくモチーフはこれだと思うんですが、、、松蔭先生は歴史上でも有名な人物の1人。もう少しこう拡大して、縦の構図でぜひリバイバルをして欲しい。そんな1枚です。

面白シリーズ③絵がシュールな切手

お次はシュールなシリーズ。

アルペン競技をしている切手です

ぱっと見は普通の切手です。アルペンチックな。でもこちらを拡大すると…!?

アルペン競技をしている人の切手の顔のアップ

多分なんですが、歯が出てるんです。しかも多分…これは上の歯!バリ島のお土産みたいになっちゃってます。

面白シリーズ③絵がシュールな切手2

鳥取砂丘で傘踊りをしている切手です

鳥取砂丘で傘踊り。お祭りで踊るはずなので、砂丘でひとり傘踊りはおかしい気がしますが、砂の色・空の色・傘の色が不思議とマッチしていて、とても綺麗な1枚です。それに

「あー鳥取は砂丘と傘踊りが有名なんだ。」

tお、一目でわかってしまうのも素敵なポイント。

世の中には面白い切手がたくさん!

日本で切手が発行されたのは…1871年。今からおよそ150年もの歴史があります。現在までに発行された切手の枚数は…ちょっとわかりませんが、相当な種類と枚数が発行されています。

その中にはあんな切手や…こんな切手もたくさん!お客様がお持ちの珍しい切手、もしよかったら7ギフトに売ってみませんか?

近年ではプレミアのつく切手がほとんどありません。だから記載の額面よりも下回るのはしょうがないにしても、札幌の金券ショップ内でかなり高い金額でのお買取をお約束いたします。

札幌で切手を売るなら7ギフトまで!皆様のお越しをお待ちしております。

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